知名度NO1のメンズエステ「メンズTBC」ってどんなエステ?
「エステティックはTBC」というキャッチフレーズ。誰でも一度は聞いた事があるのではないかと思います。
エステサロンと言ったらTBCというくらいエステ業界最大手企業ですが、そのメンズエステ版がメンズTBCです。
そんな最大手のメンズTBCが長年力を入れているのが脱毛技術です!TBCにしかない‘‘2WAY脱毛‘‘を提唱しており、さらに脱毛専用のサロンも展開しています。
では、その2WAY脱毛とは一体どのような方法なのかご紹介します(^^)/
目次
TBC独自の2WAY脱毛技術とは?
脱毛サロンでの機器を使った脱毛方法は2種類あります。
‘‘フラッシュ脱毛‘‘と‘‘美容電気脱毛‘‘です。
メンズTBCでは、
- フラッシュ脱毛→ライト脱毛
- 美容電気脱毛→スーパー脱毛
と呼んでいます。
フラッシュ脱毛は、光を照射する事によって毛の黒い色素(メラニン色素)に反応して毛根組織を刺激し、毛の生えるサイクルを停止させます。
フラッシュ脱毛
一方、美容電気脱毛は毛穴に細い特殊な器具を挿入して発毛組織に微弱の電流を流し、発毛の動きを停止させます。
美容電気脱毛
美容電気脱毛の歴史は古く、アメリカで120年以上前にさかさまつ毛の治療として誕生しました。日本には1960年に導入され、フラッシュ脱毛が主流になるまでは、美容電気脱毛が主流の脱毛法でした。
それぞれの脱毛方法は特徴が違いますし、得意とすることも違ってきます。
2WAY脱毛は、フラッシュ脱毛と美容電気脱毛のお互いのメリットを生かし、デメリットを補う事ができる脱毛法です。
では、フラッシュ脱毛・美容電気脱毛それぞれのメリット・デメリットをみていきましょう。
フラッシュ脱毛のメリット・デメリット
【メリット】
- 照射範囲が広いので、早く処理できる(脇やヒゲなら5分位)
- 照射時の痛みが少ない
- お肌への負担が軽い
【デメリット】
- 黒い色素に反応するので、産毛や白髪には反応しない
- 美容電気脱毛と比べて効果は低い
- デザイン脱毛には不向き
美容電気脱毛のメリット・デメリット
【メリット】
- 1本1本確実の処理するので効果が高い
- どんな毛にも対応できる
- ヒゲやもみあげなどのデザイン脱毛ができる
【デメリット】
- フラッシュ脱毛に比べて痛い
- 処理に時間と期間がかかる
- エステティシャンの技術によって差が出る
2種類の脱毛ができるメンズエステはメンズTBCだけ!
美容電気脱毛はダンディハウスでも行っていますが、フラッシュ脱毛は行っていないのでこの2つの脱毛法ができるのは、メンズエステではメンズTBCだけの技術です。
フラッシュ脱毛で80~90%の毛を処理し、最後に反応しなかった毛や産毛を美容電気脱毛で確実に処理します。
高い効果を期待したいようでしたら、始めから美容電気脱毛だけという方もおり、とくにヒゲ脱毛は美容電気脱毛のメリットが生かされます。
脱毛方法は途中で切り替えることもできる!
美容電気脱毛の一番のデメリットとして「痛み」が挙げられます。
痛いと言っても毛抜きで抜く程度の痛みですが、痛さゆえに途中で脱毛を諦めてしまう方がいます。
しかし、フラッシュ脱毛に切り替えることもできるので、美容電気脱毛は少し怖いけど続けてみたい方には心強いです!
フラッシュ脱毛が痛くて途中で諦める方はあまりいませんので、結果的には脱毛を続けられるという事です。
メンズTBCは脱毛機器が違う!
メンズTBCで使用する脱毛機器は、美容電気脱毛、フラッシュ脱毛共にTBCオリジナルのマシンです。
他の脱毛サロンでは海外の製品を使用していますが、日本人の肌質、毛質、毛量に合わせて対応できるようになっています。
美容電気脱毛器のサイバーエピは日本で初めて技術の特許を取得しています。
脱毛に使う器具で取得しています。
お客様の肌に直接触れる器具は全て滅菌済の使い捨てで、コース直前に開封・コース後に廃棄しているので安心ですね。
フラッシュ脱毛機器のPTRライトは、日本エステティック工業会の適合審査に合格しています。
メンズTBCの脱毛は有資格者が施術するので安心
美容電気脱毛は施術を行うエステティシャンの技量で左右されますが、メンズTBCのエステティシャンは「C.P.E」という認定資格を取得しています。
その「C.P.E」とは世界に通じる脱毛認定資格で、アメリカの脱毛協会が優秀な脱毛士として認定した人だけに与えられる国際脱毛資格です。
さらには日本エステティック業協会が管理する脱毛認定の資格取得者もいます。
それなので、最新の脱毛機器と世界にも通じる認定を受けた高い技術を持つエステティシャンが行いますので、脱毛効果も期待できます!
メンズエステで脱毛を検討しているようでしたら、断然メンズTBCがおススメです。